渡米後最初の 90 日間のお金の順序
すべてを同時に片づけようとすると動けなくなります。この順序の考え方は、まずお金を動かせるようにし、それで初めて記録が積み上がり、長期的なことは最後に回す、というものです。
1 日目から 14 日目:お金を動かせるようにする
銀行口座を開設し、送金の手段を確認し、基本的な支払い方法を設定します。この一歩がないと、ほかのことはすべて止まってしまいます。
口座開設に必要な書類は機関によって異なります。行く前によく調べておけば、一往復分の手間が省けます。当サイト(ビザサイト)には、住所を証明できるものがまだ何もないとき、相手がどの種類のものを受け付けるかをまず尋ねることについての別の記事があります。
- 実際にできること
- 口座開設に必要な書類のリストを確認する
- その口座の手数料の仕組みと、手数料が免除される条件を把握する
15 日目から 30 日目:記録が積み上がり始めるようにする
クレジットヒストリーには時間がかかるため、早く始めるほど有利です。渡米したばかりの人には通常、履歴がありません。出発点の選択肢は限られますが、存在します。
当サイトには、口座は開いたのにカードはあと一週間待つことになり、その間の数日にできることは思っているより多いことについての別の記事があります。口座開設からカードを受け取るまでの期間は、まさにこの順序の中にあります。
具体的にどの出発点が合うかは個人の状況によります。資格のある専門家またはその機関に確認してください。
31 日目から 60 日目:固定の支出をつなぐ
家賃、水道光熱費、通信費、保険の自動引き落としを設定し、引き落とし日と給料日との間隔が無理のないものかを確認します。
あわせて、請求書のカレンダーを作ります。最初の三か月は特に見落としやすい時期です。
61 日目から 90 日目:見直しと調整
丸一か月分の実際の支出を初めて目にします。実際の数字で当初の見積もりを修正し、緊急資金の計画を始めます。
雇用主が提供する福利厚生の選択肢がある場合、通常はこの時期に決めることになります。
この順序には一つ前提がある:住所
ほぼすべての段階で住所を聞かれます。口座開設、カードの送付、書類の送付、本人確認です。そのため、1 日目の前に実は 0 日目があり、それは郵便を受け取れる住所をまず持つことです。
当サイト(ビザサイト)には、どの機関が新しい住所を知る必要があるかについての別の記事があります。住所が変わると、それまでに設定したものをすべて合わせて更新しなければならないため、早く落ち着くほど有利です。
一歩ごとに「自分が何をしたか」の記録を残す
90 日のあいだに、口座をいくつも開き、自動引き落としを何組も設定し、電話番号を何度も伝えることになります。三か月後には、どの手続きをいつ済ませたのか、そのとき相手が何と言ったのかを覚えていません。
そのため、一つ済ませるごとに一行記録します。日付、機関、何をしたか、どんな番号をもらったか、次の一歩は何か。この記録は、61 日目から 90 日目の見直しの段階でそのまま役に立ちます。当サイト(ツールサイト)には、オンラインアカウントを登録するときに、ついでに復旧方法も一緒に設定しておくことについての別の記事があります。
この記事の範囲
この記事で扱うのは、自分で組み立てられる順序と、尋ねるべき質問です。金額や優先順位の具体的な内容を勧めるものではなく、金融機関や商品を推薦するものでもなく、個人の財務状況を評価するものでもなく、財務上、税務上、または法律上の助言にもあたりません。
ポイント
最初の二週間でお金を動かせるようにし、一か月目に記録を積み上げ始め、二か月目に固定の支出をつなぎ、三か月目に実際の数字で調整します。個別の選択は資格のある専門家に確認してください。