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給与以外の収入:まずどう記録されるかを確認する

渡米後には、給与以外の収入が発生することがあります。奨学金や助成金、返金、家族からの送金、物を売ったお金、あるいは請け負った仕事の報酬などです。この記事では税務は扱わず、記録だけを扱います。

まず「誰かが書類を送ってくれるもの」と「そうでないもの」に分ける

収入によっては、支払元が年の初めに書類を一通送ってきます。送ってこないものもあります。この違いが、自分で記録を残す必要があるかどうかを決めます。

そこで、収入が入るたびに一言聞いておきます。このお金については、あとで書類が送られてきますか。どこに送られますか。当サイトには、確定申告(税務申告)の時期の前にまず書類をそろえておくことについての別の記事があります。

書類のないものは自分で記録する

支払元が書類を送ってこないなら、あなた自身の記録が唯一の記録です。日付、金額、支払元、どんな方法で入ってきたか、そして自分の側の証明がどこにあるかを書いておきます。

この数行は、その場なら一分もかかりません。一方、数か月後に「三月のあの入金は何だったか」を思い出すのは、ほとんど不可能です。

受け取ったらまず確認すること

特に、予想していなかった入金や、ふだんより金額の大きい入金については、次の質問を先にはっきりさせておく価値があります。

  • 実際にできること
  • このお金は誰が支払ったものですか。何のためですか。
  • 一度きりですか、それとも続きますか。
  • 付随する条件や、報告すべきことはありますか。
  • これについて自分がすべきこと(情報の提供、受領の署名、返信)はありますか。
  • あとでその出どころを説明することになった場合、手元に何がありますか。

国をまたいで入ってきたものは別に印をつける

母国から送金されてきたお金は、記録に二つの項目を足して残します。その時点の為替レートと、送金の証明です。当サイトには、両方の国に口座があるとき、記録は分け、為替レートはその時点のものを書き留めることについての別の記事があります。

やるべきことは、記録を完全な形で残しておくことです。そうすれば、説明が必要になったときに、説明できる材料が手元にあります。

確信が持てないときに誰に聞くか

「この収入について自分は何かする必要があるか」という種類の質問は、すべて資格のある税務の専門家に聞くものです。当サイトでも、掲示板でも、似た経験のある友人でもありません。

聞く前に、記録を整理して持っていきます。当サイト(ツールサイト)には、請求書や見積もりのある一項目についてどう質問するかについての別の記事があります。準備してから行けば、質問がはっきりし、費用の節約にもなります。当サイトには、W-2 と 1099 の違いがどこにあるかについての別の記事があります。

この記事の範囲

この記事で扱うのは、記録のしかたと聞いておくべき質問です。どの収入の性質も判断しておらず、申告の義務、期限、税務上の規定は一切述べておらず、誰の状況も評価しておらず、税務、法律、金融面の助言にもあたりません。関連する問題は資格のある税務の専門家にご相談ください。

ポイント

収入が入るたびに、まず「あとで書類が送られてきますか」と聞きます。送られてこないものは、日付、金額、支払元、証明の保管場所を自分で記録します。国をまたいで入ってきたものは、為替レートと証明も記録します。判断は資格のある専門家に任せます。

当サイトは、個人に合わせた投資、税務または財務のアドバイスを提供せず、いかなる金融商品、銀行、クレジットカード、送金サービスもすすめず、いかなる人の財務状況も評価しません。ツールが行うのは、あなた自身が入力した数字の合計、並べ替え、日付の計算だけで、どの口座にも接続しません。税務、投資、債務、またはあらゆる金額に関する判断は、公式の情報と資格のある専門家の個別の意見が基準です。

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