レジでカードが通らなかったその場では:まず支払い方法を変え、その場で試し続けない
初めて経験するときはとても気まずく、気まずさは人に同じことを繰り返させます。この記事では、あなたのカードがなぜ通らなかったのかは説明しません。それは当サイトが判断できることではないからです。その場とそのあとに、それぞれ何をすべきかだけを説明します。
その場でできることは一つだけ:別の方法で支払う
二度目を試すのは理にかなっていますが、三度目はたいてい意味がなく、場合によってはかえってその後の数回がすべて通らなくなります。ですから二度目でだめなら方法を変え、その場で試し続けないでください。
これは、すべての支払いを同じ一枚のカードに頼らないほうがよい理由でもあります。当サイトには、まだ現金が必要な場面、どこでもカードが使えるわけではないことについての別の記事があります。二つ目の支払い手段を持っていることの価値は、こういうときにいちばんはっきりします。
レジでは対処せず、離れてから対処する
レジの前には時間もプライバシーもなく、しかも相手にできることはごく限られています。支払いを済ませて外に出てから、何が起こったのかを見ます。
当サイトには、カードが通らなかったあとの数日間、帰宅してから調べることのほうがその場でできることより多いことについての別の記事があります。その場で方法を変えたあとに続くのが、その記事です。
その場では、店員やほかの誰かに教えられた番号にも電話しないでください。カード発行会社に連絡するなら、番号はカードの裏面か、自分でインストールした公式アプリの中にあります。
連絡するとき、番号は自分で見つけたものにする
相手のほうから電話をかけてきてカードに問題があると言う場合は、なおさら、いったん切ってから自分でかけ直す必要があります。この原則は、相手が誰なのかを自分で見極めなくても実行できます。
当サイト(ツールサイト)には、留守番電話と知らない番号からの着信について、まず自分の側の設定を済ませておくことについての別の記事があります。カード発行会社があなたに連絡を取れないと、事態はたいていさらに面倒になります。
あとからの照合:通らなかった数回が痕跡を残すことがある
成功しなかった支払いでも、口座に一時的な金額が一件残り、数日たってから消えることがあります。見かけても、まずは二重請求だと決めつけないでください。
当サイトには、お金は見えているのにまだ使えないこと、振込と入金の時間差についての別の記事があります。同じ理屈がここでも成り立ちます。口座に出ている数字と最終的な数字は別のものです。
使う場面の前に、いくつか確認しておく
遠出をする前、初めて大きめの金額をカードで払う前、あるいは慣れない場所で支払いをする前には、次のことを先にひと目見ておく価値があります。
当サイト(ツールサイト)には、自分から連絡するときに、見つけた番号と窓口が正しいものかをまず確かめることについての別の記事があります。レジを離れたあとにかけるその一本の電話の番号は、そこから得ます。
- 実際にできること
- カードの有効期限がまだ切れていないこと
- カード発行会社に登録してある電話番号とメールアドレスが、いま使っているものであること
- 請求先住所がいまの住所であること
- 二つ目の支払い手段を持っていること
この記事の範囲
この記事で扱うのは、その場とそのあとに自分で取ることのできる方法です。どの取引が拒否された理由も判断しておらず、カード発行会社、銀行、店の規定や処理の手順も一切述べておらず、どの口座やカードの状態も判断しておらず、金融面の助言も一切提供していません。ご自身の口座に関する問題は、カードの裏面または公式の窓口を通じてカード発行会社にお問い合わせください。
ポイント
二度目で通らなければ方法を変え、レジの前で試し続けないでください。その場で誰かに教えられた番号には電話せず、カード発行会社への連絡にはカードの裏面か公式アプリにある番号を使います。通らなかった支払いは一時的な金額を残すことがあり、数日たってから消えます。遠出や高額の支払いの前に、有効期限、連絡先、請求先住所、予備の支払い手段を確認しておきます。